1. 注文キャンセルのポリシーを設定する
設定メニューからキャンセル設定を選択します。
キャンセル機能ON/OFF
注文キャンセル機能のON/OFFを設定します
一部商品のキャンセル
複数商品を購入している場合、一部商品のみをキャンセルを受け付ける場合はON、一度すべてキャンセルしてもらう必要がある場合はOFFにしてください
API自動返金
APIから自動で返金処理
購入時の決済方法がShopify paymentのお客様に対して、注文キャンセルを受け付けた時点で自動返金を行います。Shopify payment以外の決済方法のお客様に対しては、各決済方法ごとの返金手段で返金してください。
管理画面で返金する
自動では返金せずに管理画面上でキャンセル内容を確認し、返金します。
購入時の決済方法がShopify paymentの場合はRecustomerの管理画面上で「返金」をすると、自動で返金処理が完了します。
Shopify payment以外の決済方法のお客様に対しては各決済方法ごとの返金手段で返金してください。
キャンセル理由
購入者がキャンセル申請をする際に選択するキャンセル理由を設定します
優先ロケーション
キャンセル時に在庫を戻すロケーションを指定することができます。
キャンセル期限設定
「注文からX日後のXX:XXまでキャンセルを受け付ける」という設定ができます。
例)注文当日までキャンセルを受け付ける場合、注文日の翌朝7:00までキャンセルを受け付ける場合
キャンセル時間設定
「注文からXX時間後までキャンセルを受け付ける」という設定ができます。
例)注文から1時間後までキャンセルを受け付ける場合など
キャンセル配送料の設定
購入金額に配送料が含まれる場合の返金金額の条件を設定します
例:
・合計金額20,000円以上で送料無料(送料一律800円)
・一部注文キャンセル機能をONにしている
・一部商品をキャンセルし、残った商品の合計が20,000を下回る
→この条件下のときに返金金額から配送料を差し引いて返金する
このように設定すると、返金金額から送料の800円を差し引いた金額が返金されます。複数条件ある場合は条件ごとに作成してください。